オリジナルキャタクターの紹介ページです。
・Stella
出身:大四次元宇宙
種族:ハイブマインド
誕生:10月17日
年齢:見ためは10歳くらい
性別:♀
身長:135㎝
体重:30㎏
家族:不明
好きなもの:旅行、面白いもの
苦手なもの:Yoma、つまらないもの
好きな食べ物:シュークリーム、甘いもの全般
苦手な食べ物:辛いもの全般
好きな飲み物:ココア、スキムミルク
苦手な飲み物:お酒(辛口と言われるもの)
音楽:ロック
趣味:人をからかうこと、買い食い、喧嘩
特技:かくれんぼ、毒味
お気に入りの場所:高層ビルの屋上、布団の中
行きたい場所:スイーツビュッフェ
言葉:活殺自在
カラー:黄色
好みのタイプ:からかいがいのある人
黄色い髪に白い帽子を被った、角のある少女。その正体は遠い時空を超えてやってきた宇宙人。
推定10歳くらいの見た目で、一見すると性別がどちらなのかよくわからない。
一人称は「私」二人称は「お前」。ぞんざいな物言いをする。
見た目より大人びていて、性格も横柄かつ粗暴で荒々しく、どんな相手にも物怖じしない。
自分の能力に絶対の自信を持っており、他人を傷つけることに抵抗を感じない残酷な面を持ち合わせる。
約束は守る質で嘘を嫌うが、自分の利益になるとわかれば即欺く、少々強かなところもある。
身体は小さいが、態度はでかいのである。
殆どの相手を見下す傾向にあるが、気まぐれで困っている人を助けることもある。
甘いものには目がない。
能力:
一度見た姿かたちを記憶し、利用する高い学習能力がある。自分の細胞を組み替えて様々な形態を取ることもできる。
あらゆる感覚器官やセンサーをも掻い潜るステルス化の能力も持っている。
触腕と呼ばれる器官があり、主に攻撃手段として用いている。
地球では「第二級特殊指定EBE亜型」に分類。これは独力で建物を破壊できるほどのレベル。
・Yoma
出身:大四次元宇宙
種族:ハイブマインド
誕生:10月26日
年齢:見ためは27歳くらい
性別:♂
身長:195㎝
体重:82㎏
家族:不明
好きなもの:平穏、廃屋
苦手なもの:喧嘩、会話
好きな食べ物:辛い物
苦手な食べ物:特になし
好きな飲み物:水
苦手な飲み物:特になし
音楽:クラシック
趣味:ボランティア活動、Stellaに会いに行くこと
特技:編み物、あやとり
お気に入りの場所:Stellaの傍
行きたい場所:Stellaがいる場所
言葉:堅忍不抜
カラー:赤色
好みのタイプ:危なっかしい人
黒髪に黒い衣装、赤い瞳を持つ青年。見た目は違うがStellaと同じ種族。
比較的に穏やかで平和主義の優しい性格。
一人称は「僕」二人称は「あなた」。基本的に敬語を使って話すが、あまりしゃべるのは得意ではない様子。
同種最後の生き残りでありStellaには並々ならぬ執着を持っており、常日頃から彼女の動向を監視している。
戦うことを嫌っているが、実力はStellaを凌ぐ最強クラス。地上においては彼に敵う者はいないとされる。
能力:
高い学習能力と変異能力を持つが、変異能力はStellaに劣っている。
自らの血液を媒体に未知の金属を召喚する術を使うこともできる。
金属は織り込めば織り込むほどに硬度を増し、使用用途によって様々な形態にできる。
争いを好まない性質から主に防御のために用いられるが、激昂時や必要と判断した時には武器として活用することもある。
「第二級特殊指定EBE亜型」に分類。
出身:北国
種族:人間
誕生:3月19日
年齢:19歳
性別:♂
身長:179㎝
体重:61㎏
家族:父、母、妹
好きなもの:読書、静かな場所
苦手なもの:カラオケ、煩い場所、芸術
好きな食べ物:ホウレンソウ、ショットブラール
苦手な食べ物:ファーストフード
好きな飲み物:エスプレッソ
苦手な飲み物:コーラ
音楽:ジャズ
趣味:観葉植物集め
特技:料理、リストロック
お気に入りの場所:図書館
行きたい場所:日本の寺
言葉:熟読三思
カラー:緑色
好みのタイプ:聞き分けのいい人
シルバーブロンドに緑色のジャケット、ヘッドホンを身に着けた少年。
生粋の人間であり、祖父の願いと研究を受け継ぐためELIOに所属している。
一人称は「俺」二人称は人によって変わる。
Uluriと対照的に冷静沈着で大人びた性格。
一見無愛想に見えるが、身内を大切にする面倒見が良く優しい性質も持っており、細かいことを気にしないさっぱりめ(ドライ)なところもある。
飛び級できるほど頭脳明晰であり、若くして医療の心得がある。
耳はいいのに音痴、スケッチをするもクリーチャーを創造してしまうなど芸術に関する能力は皆無。
一方、料理だけはプロ級で手の込んだスイーツも作れる。故郷で狩りをしていた経験から銃の扱いには慣れている。
生まれつき地獄耳を持っているが、遺伝ではない。
普段はヘッドホンを付けて聞こえすぎる雑音をカットしているが、付けていなくとも生活はできる模様。
Uluriの一番の理解者であり保護者。時に兄となり、父や母にもなる。
血のつながりこそないものの本当の兄弟のようであり、彼自身も深く愛している。
基本的にはUluriの好きにさせているが、あまりにもひどい場合や道徳的にアウトと判断した時は厳しく諭すこともある。
能力:
身体能力は人並み以上だが、人間の域は超えていない。
その分、知恵や銃火器などの道具を用いたりしてEBEと戦う。
運転免許を取得しているが、日本では使えないので新しく原付に乗っている。
聴覚が非常に発達しており、広い食堂ではその隅から隅までの会話が聞こえるほど。
しかし自分ではコントロールできないため、ノイズキャンセラーとしてヘッドフォンを着けている。
補足:
ERIOの医療部門職員。医療職員は負傷した職員を治療したり、EBEの遺体修繕も行う。
基本的には毎日デスクワークをして過ごしており、必要とあれば戦線にも赴く。
Uluriの教育係であり、彼を唯一コントロールできる貴重な人材。非番の日には勉強を教えている。
ガールフレンドがいる。
出身:日本(関西)
種族:人間
誕生:4月11日
年齢:15歳
性別:♂
身長:176㎝
体重:67㎏
家族:父、母
好きなもの:運動、遊ぶこと、褒められること
苦手なもの:勉強、水泳、においのキツイもの
好きな食べ物:粉もの
苦手な食べ物:濃い味のもの、ネギ
好きな飲み物:メロンソーダ
苦手な飲み物:コーヒー
音楽:アニソン
趣味:イタズラ、脱走、料理
特技:どんな僅かな匂いでも嗅ぎ分けられること、三角飛び
お気に入りの場所:Diggのベッド
行きたい場所:遊園地
言葉:喜怒哀楽(?)
カラー:紫色
好みのタイプ:遊んでくれる人
茶色がかった髪に紫色のシャツ、赤い腰布をつけた少年。
人間だが、EBEに由来する能力を持つ(EBEの特殊な細胞を移植する研究の被験者)。
日本人としての本名は「小川原 龍介」。
一人称は「オレ」二人称は「お前」。
底抜けに明るく溌剌とした性格で、イタズラ好きな面があるもののお人好しである。
年齢の割に頭は良くなく、単純な嘘にも騙されてしまうことがあるが、運はいいため騙されたことに気付かないこともある。
幼少期は関西住まいだったためお好み焼きやタコ焼きが大好きで、たまに自作して振舞うことがある。
しかし料理の腕は壊滅級に不味く、ダークマターと称されるほど見た目もひどい。味見はしない強気の姿勢の持ち主。
運動神経が良く身体を動かすことが大好きだが、水泳だけは大の苦手。しかし水に入ることに抵抗はないため、よく水深を見誤って溺れている。
本能に忠実であり、旺盛な好奇心ゆえに忠告を平気で無視してしまい、結果的にしっぺ返しを食らったり痛い目に遭っていたりする。
学習しない性質のため何度でも厄介を起こしているが、意外にも自分が馬鹿である自覚はあるらしい。
能力:
超人的な身体能力を持っており、トラックを吹き飛ばす腕力に延々と駆けまわれるスタミナ、強靭な脚力を発揮する。
人類では最強クラスであり、力だけならEBEであるDahliaにも負けない。
それだけでなく、EBE細胞の特殊能力により獣のような姿に変身することもできる。
便宜的に「第三級特殊指定EBE亜型」に分類。自動車や大型トラックなどを軽々粉砕できるくらいのレベル。
補足:
地球外生命体調査機関「ELIO」の特別戦闘職員。
戦闘職員は主にEBEの捕獲と討伐を担当しているが、彼は特別職員のため前線に立つことは少ない。(彼自身を野放しにする方が危険なため)
しかしEBEの特殊な気配を察知することができることを利用して、EBE捜索を要請されることもある。
物心ついた頃に両親を亡くし、現在の戸籍はDiggの祖父の養子となっている。
正確にはDiggの叔父にあたるが、年下であることと彼への尊敬の念から弟(義弟)を名乗っている。
・Dahlia
出身:第四次元宇宙
種族:宇宙人(宇宙人)
誕生:10月10日
年齢:銀河と同じくらいかそれ以上?
性別:♂
身長:180㎝
体重:55㎏
家族:不明
好きなもの:自分を恐れるもの、車
苦手なもの:常識のないもの、裏切り
好きな食べ物:白身魚
苦手な食べ物:イカ
好きな飲み物:ワイン
苦手な飲み物:ソフトドリンク
音楽:ゴスペル
趣味:人間観察、ドライブ、特撮鑑賞
特技:素潜り、潜入
お気に入りの場所:誰も来ないところ、自室
行きたい場所:秘境
言葉:前程万里
カラー:黒
好みのタイプ:気が強い人
浅黒い肌と黒い髪、白い服を着た地上最古の宇宙人。
Stella達が来る前から地球に住み着いており、ほぼ帰化している。
本体は決して滅びることない強力なエネルギー体あるいは魂そのものであり、傷ついても死亡しても即座に復活する。
一人称は「俺」二人称は「あんた」。
やや神経質なひねくれ者で意地悪、アマノジャクな上に皮肉屋だが、根は真面目で優しい常識人。
古くから地上に棲んでいるため人間よりも人間臭い。
戦闘能力は殆どないが、本体である魂のスペックは人間基準でいうと水爆程度のエネルギーを秘めている。
不死身ゆえに知識が豊富で意外と知り合いが多い。
能力:
死を超越している。
生き物が感じる恐怖や悲しみ、油断といった「隙」を察知し、そこに自身の魂の欠片を送り込むことで相手の肉体を操ることができる。
また、心理トリックによる精神コントロールや催眠術といったこともできる。
ただし戦うことに関しては一般人より強い程度であり、並み居る怪物とは同じ土俵にも立つことができない。
補足:
取り憑いている肉体の名前は「Fabra Nai Darafine」。全身に形を変える光る文様が浮かんでいる。肉体の生前は不明。
運転免許を持っていたりブラックカードを持っていたりする。多分誰かに取り憑いてパクってきたと思われる。
時折「完全適性」を持つ人間がおり、その人間に取り憑いたならば、自分のコピーとして変化させることができる。
出身:地上
種族:妖怪
誕生:12月15日
年齢:見た目は29歳くらい
性別:♂
身長:188㎝
体重:77㎏
家族:不明
好きなもの:美味しいもの
苦手なもの:空腹、銀の食器、ジャンプスケア
好きな食べ物:イングリッシュマフィン、ドーナツ
苦手な食べ物:サプリメント(食べた気がしないから)
好きな飲み物:紅茶
苦手な飲み物:お酒(下戸だから)
音楽:ミニマル
趣味:旅行、食べ歩き、紅茶作り
特技:食べ物がある方向がわかること、早口言葉、スターゲイジーパイを作ること
お気に入りの場所:おかわりできる食堂
行きたい場所:食べ放題のお店
言葉:食前方丈
カラー:水色
好みのタイプ:真っ直ぐな人
水色の髪、灰色の目と白いコートが特徴の青年。地上に古くから住む妖怪の一種「原始吸血鬼」。
一人称は「ぼく」二人称は「きみ」。
優しく穏やかな性格で、やや天然気質の能天気者。そして異常な食欲の持ち主。
「中身で判断するタイプ」で、人を見る目が非常に優れている。
他人に同調することを良しとする反面、こうと決めた時にはてこでも考えを曲げない強情さ・頑固さを持っているマゾヒスト。
妖怪でありながら人間が大好きで、特に食文化をリスペクトしている。
能力:
無類の怪力と身体能力を持つ。
伸縮自在の鋭い犬歯を持っており、顎の力はワニ以上。特に吸血力は異常で、一度に7ℓもの血液を摂取できる。
吸血行為で死亡させた生命体は彼の配下(通称、感染吸血鬼)となる。
感染吸血鬼は彼と同等レベルの能力を得るが、日中は活動できず無差別に生物を襲ってしまう。
バケモノ化を防ぐには死亡する前に頭部や心臓を破壊するか、生存中は免疫活動で中和されるので絶対安静にしておくこと。
ありとあらゆるものを自分の元へ引き寄せる能力を持つ。